2013年11月14日

YAMAHA LL-31B 温度管理、、、難しい

久々にハードケースに入れて運ぶ事かありまして、茶色の純正ケースも、いいもんだと気楽な私。 生活環境が変わった為に移動する、しょうがない。車の助手席に半日居てもらいました。 たった半日だったけど、ケースから出した音に落胆、低域はぼんやり、プレーン弦は滲む様な音。 ギターは生き物とは、よく言ったものです。 勉強の感覚で、いればいいのでしょうか、どうにも出来ないのは精神衛生上よろしくない。 部屋のかたずけも落ち着いてエアコンで調整しながら、落ち着くのを待ちましょう。 個人的には湿度管理は、殆ど?全然気にしてません。 普段の生活で、そんな細かい事やってられません。 31Bのネックはゲージ・ミディアム対応。ビクともしてなかった、ネックは。音はビクともした。 どのギターでもネックは少しは動くもの(朝と夜とじゃ僅かですが違います) こまクラスだと動きにもカッチリ感がある、さすがだ。 音は少しづつ戻ってきた感じですが、まだまた。 楽器屋さんのいいギターは必ず戻るとの言葉を信じましょう。 プロの移動がある人達は一体どう対処してるんだろう。ふと、浮かんだ疑問です。


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Posted by gcapvcxmkr at 00:27│Comments(0)
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